松浦 孝成 Matsuura Takanori (まつうらたかのり)

 東京都出身。リコーダーを山岡重治氏に師事、笛全般を守安功氏に教えを受ける。 第5回全日本リコーダーコンテスト独奏部門で金賞を受賞。 専修大学文学部卒業後、国内外でバロック音楽を軸にジャンル・スタイルにとらわれない演奏活動を行っている。 演奏活動のほかにも、NHKなどのテレビ、ラジオの出演、各種レコーディング、全国各地のリコーダーセミナーに 講師として招かれるなど、多彩な方面で活動している。
国内公演のほか海外公演も多く、主な公演としては語り部と共にアジア諸国 における国際交流基金派遣公演、東京リコーダーオーケストラで台湾、韓国公演、DuoBRESSAN(早崎靖典&松浦孝成) で韓国公演、また2004年から2008年には、毎年DuoBRESSANでドイツツアー (ベルリン、ハンブルグ、ライプツィヒ、ドレスデンetc)を行い、毎年各紙から好評を得た。
“スーパーリコーダーカルテット”、“アクアレーラ”、創作竹楽器グループ“竹鼓舌(ちこたん)”メンバー。 リコーダーデュオ“BRESSAN”(ブレッサン)同人。東京リコーダー協会講師。



主な所属グループ

Duo BRESSAN(デュオ・ブレッサン)
 1991年12月に早崎靖典・松浦孝成の2人の笛吹きにより結成されたデュオグループ。 中世から現代までの音楽をリコーダーを媒体として表現することにより、リコーダーの可能性に挑戦している。 自主企画では1992年から94年まで上富坂教会(東京)ほかでシリーズ“音のある空間”を計7回、 1998年2月いずみホール、4月日本福音ルーテル東京教会(以上東京)、1999年スプリングコンサートツアー (東京、埼玉、山梨、茨城)、2001年10月日本福音ルーテル東京教会で結成10周年記念公演を催し好評を博す。 また、各種イベントや喫茶店、個人宅、学校でのコンサート依頼も多い。
 活動は国内だけでなく、2004年、2005年韓国(プサン、ソウルなど)、2004年からは毎年ドイツ (ベルリン、ハレ、ベルリン、ハンブルグ、ライプツィヒ、ドレスデンなど)ツアーを行い、毎年各誌で 好評を得ている。
 グループ名は、17世紀末から18世紀初頭のロンドンでリコーダーのストラディバリウスと呼ばれる ような名器を製作したピーター・ブレッサンの名に、息継ぎ(呼吸)のブレスBreathの意味を兼ねて名付けた。

アンサンブル アクアレーラ Ensemble Acuarela 主催
(リコーダー:浅井 愛 ギター:畑内 浩)
 リコーダーとギターのアンサンブルとして1998年に結成。以来、それぞれのメンバーがソロ、アンサンブル 活動を展開する中、毎年行うクリスマス(時々ニューイヤー)コンサートをメインに学校、公民館、イベント などで演奏活動をしている。大小さまざまなリコーダー(10cm〜2m)、ギターや打楽器を使い、ルネサンス、 バロックの音楽からジャズ、ラテン、ポピュラーな曲まで、幅広いジャンルの曲をレパートリーとして演奏。 グループ名の“アクアレーラ”(スペイン語で水彩画の意)のように、繊細で多彩な音の世界を作り出している。

スーパーリコーダーカルテット
(リコーダー:藤田 隆/北村 正彦/秋山 滋)
東西で活躍する個性あふれる4人のリコーダー奏者からなるカルテット。2004年の結成以来毎年行っている リサイタルは、多くの人々を魅了しつづけている。
2008年9月にCD『スーパーリコーダーカルテット Vol.1』、2010年9月に『スーパーリコーダーカルテット Vol.2』を リリース。

スーパーリコーダーカルテットHP…http://www.srq.jp/

創作竹楽器グループ“竹鼓舌”(ちこたん)
(金子 健治/味澤 明子/畑内 浩/畠山 裕子/山下 由紀子/小田 もゆる)
 竹の響きに魅せられて若手音楽家が集まり、1986年に結成。従来の西洋・東洋の伝統楽器、伝統音楽 にとらわれず竹の素材を生かしながら楽器を自ら製作し演奏する。「日本の音楽展」に毎年新作を発表するほか、 音楽祭、イベントなどの出演、劇音楽を手掛けるなど幅広く活動している。